2010年12月6日月曜日

CYJアクション ― World Shift・人文字・カラテ

Hola!(こんにちは!)
CYJカンクン組の吉村です。

今日は先日東くんもこのブログで紹介してくれた、
Climate Youth Japan企画アクションについての報告をします!

12/4(土)14:30
☆CYJのアクションを行いました!


カンクンらしい青空のもと、緑が一面に広がるKlimaforumにて。
ここはカンクン中心街からバスで約1時間かかる森の中であるにも関わらず
たくさんの海外の活動家やユースが駆けつけてくれました。

1. World Shift Action

「World Shift」とは、今あるネガティブな世界や個人の意識と
これからの未来に実現したいポジティブな世界や個人の意識
をそれぞれ思い思いに言葉や絵で表現するものです。


参加者からは以下のような言葉が出ました。


現状/ネガティブ → 未来/ポジティブ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
INDUSTRIAL」 → 「ORGANIC」
WASTE      → 「SUSTAINABILITY
MIEDO (fear)  → 「AMOR (love)」 
「SELF-INTEREST」 → 「EMPATHY」
「IGNORANCE」 → 「EMPOWERMENT」
「CONFUSION」 → 「UNDERSTANDING」
「NUCLEAR」 → 「SOLAR」
「CONFLICT」 → 「SOLIDARITY」
「強硬な態度」 → 「柔軟な対話」 
「 : ( 」      →  「: ) 」

などなど参加者にはそれぞれの思いを込めたWorldShiftシートを掲げてもらいながら、KP」(いまCOP16で大きな話題となっているKyoto Protocol、京都議定書のこと)という人文字を作って記念撮影しました。



「KP」の人文字

「工業化以前と比較して気温上昇を2度未満に」のメッセージ



2. KARATE for Change!


また、今回私たちはもう一つアクションを行いました。
これはCYJが掲げる「温度上昇を2度以内に抑える」というメッセージをより多くの人に伝えていくためのアクションです。

漢字で「弐度上昇」と書かれた板を参加者に割ってもらいます。
まず初めに自称KARATE世界チャンピオンの佐藤慎一氏(CYJ所属、ただし白帯)に道着姿で手本を見せてもらい参加者には挑戦者としてそれぞれのスタイルでパンチでStop「弐度上昇」!を表現してもらいました。






どちらのアクションも大盛況のうちに終わり、参加していただいた方みなさんに楽しんでいただくことができ、本当によかったです。

ちなみに今回の僕のWorldShift
「他人事(They)」→「自分事(We)」
でした。

以前の僕は、政治、社会、経済そして環境問題なんて
テレビのニュースとかで知っているけど、
僕1人が何かしたって地球温暖化とかどうせ止められへんし、
とか「他人事」に見ていました。
だけど、今回COY6COP16の1週目にたくさんの活動家やユースに出会って
気づいたことは、意見が食い違うこともあるけど、
みんな気候変動問題を「自分事」として考えていること、行動していること。
彼らの姿を見ていると今まで「他人事」にしか見ていなかった自分を恥ずかしく思うと同時に、彼らとなら世界を変えられる気がする。
本気でそう思いました。

今日からCOP162週目に入りますが、
これからは気候変動問題のことを考えているのはどこかのおエラい方(They)だけじゃない、私たち自身(We)なんだという意識をもって行動していきたい。
そんなことを思ったカンクンでの週末でした。


アクションが終わってほっと一息

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