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2014年12月6日土曜日

歩み寄り

こんばんは。国内サポーターのぶっちー@東京です。
COPの季節が来るたびに、自分が参加したCOP15からこんなに経ったのか…と思わされます。

社会人になってから、逐一COPの情報をチェックすることができていないので
今日は初週分を一気におさらいしてました。

何日か前のメンバーのブログにもありましたが、
日本は早々に化石賞を受賞したようですね。
理由としては、日本政府が途上国での石炭火力発電所建設に
資金援助を行っているということからです。

私は電機メーカーで働いているので、
どちらかといえば日々、日本の石炭火力発電設備の技術力の高さの情報が入ってきやすいです。
営業なので技術力を評価することはできませんが、
少しの効率を改善するのにもものすごい努力が必要なことは何となく感じます。
(だから私の担当製品は新しいのがなかなか出ないの!笑)

ここで問題だなと思うのは
技術者は努力して改善目標をクリアできたら
それで達成!終わり!という風になってしまっていること。

設備をメンテナンスする人からのフィードバックは技術者に届いても
その周辺の人や世間の評価は届かなかったりするものです。
(真面目で目の前のことに一生懸命な人が多いですからね!)

良い政策ができても、実行に移せなかったら意味がありません。
技術屋さんと政策屋さんの対話がもっともっと必要だと思います。
バックグラウンドが違い過ぎる人たちを
つなげるような仕組みはないのかなーと思います。

政策屋さんも、技術的な議論をできる必要はないですが、
今の技術がどいうい段階・傾向にあるかなどチェックしてみて下さいね。

ということで、政策屋さんが技術屋さんに歩みよるために
私が(たまに)チェックする業界紙を載せて終わりにします。


リマの皆、体調に気を付けて張り切ってきて下さい♡

2010年12月7日火曜日

本日の化石賞 -Fossil of The Day Award- 12/3

1位のみの発表となりました。

第一位 サウジアラビア■

交渉において、市民の参加や声を制限しようとしたため、受賞しました。
サウジアラビアは市民の参加の「基本的価値」の協定に合意しているにも関わらず、このようなことをしたため受賞にいたりました。
また、サウジアラビアの考えに従い、CANはこの日の表彰にはサウジアラビアを招待しませんでした。

本日の化石賞 -Fossil of The Day Award- 12/2

この日の化石賞該当国はありませんでした。

本日の化石賞 -Fossil of The Day Award- 12/1

こんにちは!
今日、かえって来ました天海from日本です。

遅れ気味ですが、本日の化石賞の続きです♪


この日は、13もの国が化石賞を受賞しました。


第二位 ウクライナ、ロシア、ニュージーランド、オーストラリア■
AAUが京都議定書の第二約束期間に弱ることを防ぐ議論を妨げたため、受賞しました。


第一位 UAE、エジプト、サウジアラビア、ノルウェー、クウェート、アルジェリア、イラク、カタール、ヨルダン■

京都議定書のクリーン開発メカニズム(CDM)におけるCCSの不適切な提案によって受賞した。
この提案は、CMPプレナリーでサウジアラビアによって作られ、UAE、クウェート、カタール、ヨルダンなどの国が支持しました。
この中で彼らは、まだ不確かな技術であるCCSを有効なものであると主張しました。

2010年12月2日木曜日

本日の化石賞 -Fossil of The Day Award- 11/30


この日は、第一位、一ヶ国のみの選出となりました。

■第一位 日本■
 リーダーシップが必要とされる中で、京都議定書を生んだ国である日本のAWG-KPのプレナリーにおける発言によって、受賞しました。
京都議定書の延長に関してどのような状況であれ延長には賛成できない、という内容でした

”Japan will not inscribe its target under the KP on any conditions or under any circumstances.”

日本は京都議定書に代わる新規の枠組みを望んでいます。しかし、CANは強硬に京都議定書を否定することは非建設的であり、歓迎できないとしています。

本日の化石賞 -Fossil Of The Day Award- 11/29

こんにちは
CYJの天海fromカンクン です!!

これから毎日、「本日の化石賞」について書いていきます!!

本日の化石賞とは・・・
CAN(Climate Action Network)が気候変動の交渉において
後ろ向きな発言をした国を表彰するのが本日の化石賞(Fossil Of The Day Award)です。


少し遅くなってしまいましたが、今回はCOP16における第一回目(11/29)の化石賞の紹介をします。



■第三位 カナダ■

・環境政策に関してアメリカに追従するという計画の下、弱い目標しか持っていないこと。
また、よりよいものにするためという理由で、いまだに目標を達成する計画が明文化されていないこ
と。

・バリ(COP13)で,科学的根拠のある目標(2020年までに、1990年比で25-40%削減)に強く反対したEnter John Baird氏が再び環境大臣となっていること。

以上のことから、カナダの貢献は建設的でないと評価されました。


■第二位 カナダ■
以下のように、多くのことを中止しようとしていることが評価されました。

・唯一の再生可能エネルギーに対する支援

・家を持っている人への高性能機器の導入支援

・カナダがホストを務めたG8とG20において、議題に気候変動が含まれなかったこと。


■第一位 カナダ■
以下のような国内におけるカナダ上院の取り組みが評価されました。

 カナダの上院は選挙で選出されていません。今月、この保守的なカナダ上院が議論さえせずに気候変動に関する先進的な法案を否決しました。
その結果、カナダの目標は科学的根拠がなく、2020年目標への透明性のある国内政策を行っていないということ。