こんばんは。
日本で居残りサポート組のCYJ廣岡睦@Kyoto, JAPANです。
CancunではCOP16第2週目に突入!
ということで、現地での日本Youthの活躍ぶりを国内で受け取り、
うきうき&わくわくを感じています。
さて、タイトルにも居残りサポート組と書きましたが、
今回CYJは9名の現地組をサポートすべく、
約5名の国内組がインターネットを駆使して微力ながら頑張っています。
具体的な活動としては…
●現地からの生の声=Twitteでのつぶやきを転送(リツイート)し、より多くの方に届ける
●メルマガの執筆/編集サポート
●国内での気候変動関係のニュースをスクリップして送る
●帰国後の報告書/報告会の準備
●facebook/ブログなどの整備
●などなどなどなど
それぞれすごく小さな仕事ですが、
少しでも現地組が気持ちよく/本領発揮してもらえるように頑張っています!
ただ、国内メディアでは気候変動/国際交渉/Cancun/COP16といった言葉を聞くことはとても少なく、
私の職場でも、この1週間の間でCOP16が話題に上ったことはありません。
「一般市民へはほとんど伝わっていない。」
「このままの活動方法で、本当にいいのかな。」
「もっと自分たちにできることはないだろうか。」
国内に残ったからこそ気付くことができたと思います
福島@カンクンです。
返信削除日本でサポートしてくれているみなさんの協力が
あってこそ、ここまでやってこれたと思います。
本当に助かっています。
メンバーのカンクン滞在はあと1週間きりましたが、
最後まで宜しくお願いします!